たまねぎジュース今日はたまねぎジュースのレポです。勇気を出して・・・というか興味津々で作ってみました。 雑誌で読んだり、放送された番組のHPをみると、このジュースを飲み運動して、 たるんだウエストが引き締まっていました。デトックス効果があるそうです。 ミキサーにかけてはい、完成♪臭いを嗅いでみる。 ・・・・・・やはり玉ねぎの臭いが・・・すごい。 まるでカルピスかと思うような色♪怪しい。 飲んでみると・・・どろっとした舌触り「たまねぎ」である。 透明になり臭みと辛味が無くなるまで、煮てはいるけれど・・・・ よく匂うと臭い~。そしてあの甘み。 レモン汁かオリゴ糖を入れると飲みやすいと書いてあったけれど・・・ 私には飲めそうにない。 ヨーグルトを少し加えて混ぜ合わせてみた、幾分か飲めるくらいになったけれど。かなり臭いが残って飲みにくいです。 1日500mlを毎日飲むのがよいそうです。 レシピ たまねぎジュース 材料 玉ねぎ … 1個 水 … 700ml 【作り方】 1. 玉ねぎはくしがたに切り、水200mlを入れた鍋で透明になるまで弱火で煮る(約10分) 2. 透明になったらそのまま冷ます 3. ミキサーに玉ねぎと水700mlを入れて混ぜるとできあがり ※飲みにくい人は、お好みでオリゴ糖やハチミツを入れてください 詳しくは番組のHPでどうぞ。 おいしいねっと たまねぎ 以下、抜粋 玉ねぎの栄養と効果 玉ねぎは野菜の中で最も糖質が多く、果糖、ブドウ糖、ショ糖がほぼ同量ずつ含まれます。 糖類はほとんどがエネルギー源として消費されます。 ●カリウム、亜鉛、リン、ビタミンB1、B2、Cなどを含みますが、栄養素として期待できるほどではありません。 高血圧や糖尿病 硫化アリルは動脈硬化の原因となる血栓やコレステロールの代謝を促進し、 血栓ができにくくする作用があります。 血液がさらさらになる効果です。 疲労回復、精神安定 硫化アリルはビタミンB1と結合してアリチアミンとなることで体内にビタミンB1を長く留め、ビタミンB1の吸収を促進するはたらきがあります。 食欲増進 硫化アリルは、胃の消化液の分泌を高め、胃のはたらきを改善し、 食欲を増進させる作用があります。 がん予防 玉ねぎにはケルセチンというポリフェノール成分が含まれています。 ケルセチンには抗酸化作用があり、がんや老化などの活性酸素が引き起こす病害の予防に なります。また、ケルセチンには体内に摂取した脂肪の吸収を抑制するはたらきがあり、 ダイエットにも有効です。 体にはすばらしい食物ではあるようです。オニオンスープにしてこれからは飲もう。 たまねぎジュース楽天ならたくさん種類があります。 こちらは飲みやすくされているようです。おいしいと皆さん感想は書かれていますね。 |